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あらびきZONE

カメラとMacと競馬を愛する大学生の不定期雑ブログ

AirPodsレビューしてみようじゃないか

レビュー

完全分離型ワイヤレスイヤホン,AirPods

AirPodsは昨年9月にApple社から発表されたワイヤレスイヤホンだ.開発の関係で当初の発売予定から二ヶ月ほど遅れた昨年の12月中旬に販売が開始された.

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特徴として完全分離型のワイヤレスであることが挙げられる.他社製品にもワイヤレスイヤホンは存在しており,それ自体は目新しいものではない.しかし,それらの製品はイヤホンのスピーカー部分がワイヤレスのレシーバーとケーブルで繋がっており,イヤホンのケーブルの取り回しから解放されているわけではない.

 

 

 対してこのAirPodsは完全分離型.ユーザーをケーブルが擦れる音も首筋にひっつく嫌な感触からも解き放ってくれる.また,Apple製品であるためiPhoneとの親和性が非常に高い.iPhoneの横でケースを開けるだけで下の画像のように接続を知らせてくれる.

 

 

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AirPodsはコンパクトでスマート

こちらがAirPodsのケース.イヤホンが収納されており,ケース自体にバッテリーが内蔵されている.

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ケースから取り出したAirPods.ケースと同じくコンパクトなのでなくしてしまうかと心配になる(片方無くしたら約7000円で買えるそう).

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従来のiPhone純正イヤホンであるEarPodと並べてみた.形状はそっくりだが,AirPodsの方が長さがある.この小さい本体にバッテリーやらW1チップが入っているのだから当然と言えば当然.

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使用感

AirPodsはフル充電で5時間駆動する.ケースに戻せば充電することができ,ケースの充電と合わせて最大でも24時間以上使うことができる.ちなみにケースへの充電はLightningケーブルで行う.

一度ペアリングしてしまえば耳に装着するだけでiPhoneと接続されるため,シームレスに音楽を聴くことができる.また,他にiPadMacを持っているなら,ペアリングの情報は共有されるため,出力デバイスとして自動で認識されるので切り替えも楽.ケーブルの抜き差しや,カバンの中で絡まったケーブルを解く手間がないのは最高だ.

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装着感はケーブルがないぶん引っ張られてずり落ちる感覚はない.もともとEarPodがフィットする人にとっては十分満足できる.

音質はEarPodと同等かそれ以上と感じる.ハイエンドイヤホンと比べるのは酷だし,外で使うのがメインなのでそれほど音質は気にしていない.オープン型なので音漏れには注意したい.だいたいiPhoneの音量60%あたりから目の前に立っている人に聞こえるくらいだろうか.

 

※追記

運動しながらの使いごごちを確かめるため,室内でランニングマシーンを利用しながら使ってみた.結論として,全くずれることもなく快適に音楽を視聴できる.コードがないぶんフォームに干渉することもないので万々歳だ.

外でのランニングではまだ落とした時のダメージが(精神的にも金銭的にも)痛そうなので試していない.オープン型なのである程度外の音は聞こえるから安全そうではある.

ついでにバッテリー消費の目安として,1時間ほど運動しながら音楽を聴き続けたらiPhone側のバッテリーは7%ほど消費された.iPhoneのバッテリーは二ヶ月ほど前に交換したので8割以上の性能は出せる状態だと思う.

 

買うべし,AirPods

Appleユーザーならば迷わず買ってもいい製品だ.しかし,現状公式オンラインストアで出荷が6週間後,店頭でも受け取り可能なのが3月上旬となっている(執筆時現在).

今後供給が落ち着く頃には街で見かけることも多くなるのではないか.税込で1万8千円近くするので決して安い買い物ではないが,従来のイヤホンから格段に進化したクオリティにその価値は十分保証できるだろう.

ちなみに,落としてしまうのが心配な人向けなネックストラップもある.最もこれをつけるならその他のワイヤレスイヤホンでもいい気がするが.